在英イラン人レズビアン難民ペガーさん、保釈―難民認定のため、新たに英国内務省への訴え始まる


ペガーさん支援サイト 9月11日最新情報


英国で難民認定申請を棄却され、同性愛者迫害の危険の待つイランに強制送還されようとしていたイラン人レズビアン難民、ペガーさん。
収監施設に拘束され、心身の健康も心配されていたが、とうとう保釈されたそうだ。よかった。
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これから、再度の難民認定審査に向けて、新たな支援が呼びかけられている。


さらに オンライン署名 を
支援サイトによるオンライン署名ページ日本語訳
(英国内務省宛要望書の和訳と、署名の方法の日本語による説明があります)


英国内務省内務省入国管理局に、ペガーさんの難民認定を求めるメール・FAXを
※支援サイトに近々FAX&メール用要望書フォーマット(英文)がアップされるようです。自分で英文要望書が書けない人(俺だよ)は、それを利用して下さい。


FAX・メール送付先
Fax:
 Home Secretary's General Office
 020 7035 3262  
 +44 20 7035 3262(イギリス国外からの場合)
E-mail:
 smithjj@parliament.uk
 homesecretary.submissions@homeoffice.gsi.gov.uk
※ペガーのケース番号「Home Office reference number: B1191057」を必ず書く。
※ファックスを送った場合は、誰がどこにファックスを送ったかFriends of Pegahの次のアドレスに一報する。
 Contact : pegahletters@mac.com
参照:日本語支援サイト8月25日記事―FAX・E-mailの送付方法について